自分の感じ方を感じる身体的な実践として、弦を即興ではじく行為を続けてきました。
近年は「人と人とがほんとうにつながることはどういうことか」を考えながら国内のアーティストインレジデンス等を巡り、赴いた場所で出会った現地の人々と即興の場を共に過ごす集いをしています。
この度のcampicnic Vol.6では演劇をやる人間や身体表現をやる人間に声をかけて離散集合的に集まり、無縁場と仮称する即興の過ごしをしてみたいと思っています。
備考: 「人と人とがほんとうにつながり在るとはどういうことなのか」に纏わるセッション